『愛』と『別れ』

f:id:tsushimamiyuki:20180104181740j:plain

いま自分のなかで、最もタイムリーな話題で、自分の親世代に届いてほしいと心から思うことだ。

 

わたしはまだ結婚していない。

結婚したことがない。

どれほど幸せで、どれほど楽しく、どれほど大変で、どれほどつらいか、まだわからない。

 

だから、わたしは何も言えない。口出しすることはないしできない。

でも正直、大人たちの離婚するだのしないだのって、見てて耐えられない。

くだらなすぎる。

嫌なら別れればいい。

体裁がどうであれ、世間体がどうであれ、子供がどうであれ、『親』ではなく『夫婦』としていられなくなってしまったなら、別れればいい。

 

人間なんて、生涯ずっと添い続けられるほど、分かり合える方がおかしいのです。

必ずどちらかが我慢していたり、それ以上に愛があるかのどちらかでしかない。

 

結婚したからって、赤の他人同士が寄り添ってるってことは、お付き合いしているのと何ら変わりないこと。

 

どうして、結婚していないわたしたちは、いとも簡単にパートナーを変えることができて、結婚している人たちは、できないんだろう。

そんなことがあるわけないと、わたしは思います。

それが悪いことにしてしまった世間が悪い。

 

でもね、何が言いたいかっていうと、

人間いつだれに心を奪われるか分からないんです。

いつ、今好きな人に『愛する』感情が芽生えなくなるかなんて分からないんです。

 

だからこそ、今好きな人の隣に寄り添える時間は、好きな人の為だけに使ってほしい。

今、好きな人との間に『愛』を感じているならば、どうか、わき見をせず、ひたすらに好きな人をまっすぐ見つめてほしい。

 

いつどこで、なにがきっかけで、愛がねじれるか、誰にも分らないから。

でも今この瞬間の想いは変わらない。

そして、愛のすれ違いは、『愛』の生まれるところに原因があるとは限らない。

たった一言、口走ってしまった。

たった一言、嘘をついた。

たった一回、過ちを犯してしまった。

何が切れ目になるか、だれも分からないのです。

 

結婚を難しく考えることも無ければ、離婚を悪いことだと考えることもないのです。

 

「こども」は、いつまでもお父さんのこどもで、お母さんのこどもです。

離れ離れになっても、いつまでもわたしたち「こども」のお母さんとお父さんであることには変わらないから。

 どうか、「こども」の存在が、あなたの人生の選択の妨げになりませんように。

 

わたしは、それを祈るばかりです。