人生に一度は、マラソンに挑戦してみてほしい。

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つしま(@NKGycCnnFqGmJyk)です。

 

先日、ハーフマラソンに出場しました。(無事完走!)

 

これで、マラソンへの挑戦は2回目。

(前回のマラソンの様子はこちらから↓) 

tsushimat.hatenablog.com

 

 

初めてのフルマラソンは、仲間と3人で一緒に完走。

そして今回はハーフマラソンに前回の3人で出場し、それぞれのペースで個人走。

 

「距離が半分なんだからハーフは余裕だろ」と思う方もいるでしょう。

ラソンはそうじゃないから辛く、面白いんです。

 

 

ラソン「限界を作ってしまう弱い自分との戦いである」ということ。

 

今回のマラソンで気がついたことです。

ろくに練習もせず本番を迎えたわたしは、5㎞で自分の限界を作りました。

「つらい」

「暑い」

「歩きたい」

「水飲みたい」

「帰りたい」

「日焼けしたくない」

「このままだと死ぬ」

もう数え切れないくらいの言い訳が頭の中で暴れていました。

 

多分、1人で参加を決めていたら、早々に歩き、第一関門を越えられず、リタイアしていたことでしょう。

 

わたしが、わたしの弱い心に打ち勝てたのは、一緒に参加している2人の存在でした。

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「わたしのずっと前にあの2人もここを走っている。2人も辛い時間を乗り越えたはず。スピードは違えど、同じ道、同じ距離を目標に向かって頑張ってるんだ」

 

その一心で、体が前に進むことを拒否するまで自分の体を信じてみようと思いました。

 

わたしより30分以上前にゴールしていた2人が、ゴール2㎞前まで駆けつけてくれ、一緒に走って応援してくれました。本当に本当に救われました・・・。

 

体って、頭では辛いと思っていても簡単にへこたれないんです。

5㎞で体の限界を感じ、完走を諦めていたわたしの体も21㎞走れるんです。

 

そう考えると、人間の意志って弱すぎるなって。

限界って、皆さんが思っているよりもずっとずっと先なんです。

 

何でも始める前から「わたしにはムリだから」「失敗したくないからやらない」と諦めたり、「何でこんな辛いんだろう・・・」「何をやっても上手くいかない・・・」とよく落ち込んでいたわたしですが、マラソンを完走してからはこんなこと一切思わなくなりました。

 

間違いなく、これまでの人生で一番辛かったことを聞かれたら、今回のハーフマラソンと答えます。

 

それでも、まだ自分の限界は越えていないんです。まだ頑張れるんです。

 

自分の限界に出会った時が「死」と言ってもおかしくないくらい、極限まで人間は頑張ります。頑張れる生き物だと思っています。

 

わたし自身、マラソンは大嫌いです。本当に嫌い。今でもキライ。

でも、完走した自分は大好きです。尊敬します。本当にすごい。

「できないと思っていたことができる」その瞬間を求めに、走っているんだと思います。

精神的にも身体的にも辛いマラソンを通して、自分に戦いを挑んでいるみたいです。

 

なんか、走り終わると何でもできる人になった気分になるんです。

それほど走っている2時間半は命がけで、このことしか考えられないくらい超集中しています。

 

そして、このマラソンは人生に似ているなあと思うのです。

逃げ場のない中、自分の中にある壁に立ち向かい、越えるんです。こんなことしてたら、ゴールした後の自分は、確実に一回り大きい人間になっているに決まってます。

困難が多い人の方が強くなるってホントその通り。

 

何度も言うけど、マラソンは大っ嫌いです。まして1人で走るなんて一生御免です。

1人ランは今回で最後。

 

でも今回、弱い自分に出会えてよかったです。

弱音はたくさん吐いてたけど、最後まで諦めなかった、そんな自分を誇りに思います!

なんだかんだ頑張れるやつだなって思いました(笑)

 

この先ちょっとしたことではくよくよしないでしょう。

 

 

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すぐ諦めたり、自分に負けてしまう人には、マラソンに出てみてほしい。(最初は仲間を誘って参加するのがいいかも)

走るスピードや距離は何だっていい。1㎞でも、フルでもいい。

 

ただ、走ることを諦めようとしたとき、そこを越えられる人間なのか、諦めてしまう人間なのか、そこに気づいてほしいのです。

 

それを知っている人間は、人生の乗り越え方を攻略したも同じでしょう。

困難に立ち向かうのか、逃げるのか。

 

騙されたと思って、一度挑戦してみてください。

ラソンに、運動経験や運動神経の良さは関係ありません。(もちろん、自分の体力や運動経験に応じて事前の準備は必要です)

 

一番大事なのは、いかに自分と戦えるかです。 

 

では、どこかのマラソンでお会いしましょう!

(次はメロンが食べられる大会に出るかも・・・?!)